【ハリーポッターと死の秘宝Part1】隠された伏線・ネタバレ・あらすじを紹介

「ダンブルドアの死」を受け入れつつ、いよいよハリー達が分霊箱を探すために動き出したシリーズ7作目「ハリーポッターと死の秘宝Part1」。

ヴォルデモートの勢力は以前強まっていますが、「ダンブルドアの遺品」を通して様々な葛藤をしつつも、クライマックスに向けて重要な手がかりを見つけ出していく物語です。

そして、Part2への伏線だけでなく、スピンオフ映画「ファンタスティック・ビースト」の伏線も散りばめされていますので、ぜひネタバレを知った上で本作をお楽しみください!

「ハリーポッターと死の秘宝Part1」のあらすじ

ヴォルデモートの奇襲に備え「7人のハリー作戦」を行う

魔法省大臣”ルーファス・スクリムジョール”は、マグル界の首相と会談し「闇の勢力と戦う」ことを発表。マグル界にも危険が及ぶと悟ったハーマイオニーは、マグルの両親に忘却魔法を使い、自身の痕跡をなくしてしまいます。

一方のヴォルデモートは、ハリーを倒すための会議を行っていました。何としても自身の手で殺害したいヴォルデモートですが、2人の杖は兄弟杖のため直接ハリーを殺すことはできません。そこで、部下から杖を借り、ハリーに奇襲を行うタイミングを見計らいます。

この動きを感じ取った「不死鳥の騎士団」は、ハリーを救うべくダードリー家へ向かいました。ハリーの匂いで場所が特定されてしまうため、ポリジュース薬を使って「7人のハリー作戦」を決行し「隠れ穴」へと向かいますが、情報が漏れていたためデスイーターの奇襲されてしまいます。そして、この戦いでムーディとヘドウィグが死去、ジョージが左耳を失う重傷を追ってしまいました。

ダンブルドアの遺品と、本物のロケットの在り処

「隠れ穴」で身を隠していると、スクリムジョールがハリー達3人に、ダンブルドアの遺言と遺品を持ってきました。ロンに「火消しライター」を、ハーマイオニーに「吟遊詩人ビードルの物語」を、ハリーに「金のスニッチ」を与えましたが、肝心の「グリフィンドールの剣」は行方不明のようです。

自体は相変わらず最悪なままですが「隠れ穴」ではビルとフラーの結婚式が執り行われました。そこでハリーは、ダンブルドアの旧友エリファイオスと出会い「ダンブルドアの家族の秘密」を知ることになります。しかし、ここにもデスイーターが襲撃してきたため、ハリー達3人はマグル界へと逃げることにしました。

追っ手のデスイーターの2人は難無く倒せたものの、より安全な場所を求め「不死鳥の騎士団」の本部へと向かいます。そして「シリウスの部屋」と、シリウスの弟である「RABの部屋」を発見。”分霊箱”の在り処を知る屋敷しもべ”クリーチャー”とも出会い、本物のロケットを探すため、ハリー達は再び動き出しました。

本物のロケットを手に入れるべく「魔法省」へ侵入

”クリーチャー”はR.A.Bから本物のロケットを託され、壊すように命じられていたのですが、そのロケットは”マンダンガス”に盗まれていました。しかし、当のマンダンガスはロケットを所持しておらず、魔法省のアンブリッジの手に渡っていることが判明します。

そこで、ハリー達は魔法省に侵入することにしますが、スクリムジョールが殺され、新大臣”パイアス・シックネス”へと変わっていたこともあり、ポリジュース薬を使って侵入することにします。

その後、順調にアンブリッジからロケットを奪うことができましたが、変身薬が溶けてしまい、追われの身となった3人。なんとか「ゴドリックの滝」へと逃げ切りましたが、追っ手の”ヤックスリー”に掴まれたロンを助けるため、ハーマイオニーが放った呪文がロンの腕にも当たってしまい、腕に重傷を追ってしまいました。

分霊箱を壊す手掛かりすら見つからず、ロンがフェードアウト

ロンの負傷もあり、移動ができなくなった3人は、保護呪文を使ってしばらく身を隠すことに。その間、ロケットを壊そうとしますが、ダンブルドアから分霊箱を破壊する方法を聞いていなかったため、暫く持ち歩くこととなります。

しかし、そうこうしている間にも、ヴォルデモートは「ニコトワの杖」の手がかりを集めていたり、ホグワーツではスネイプが校長になったことを知り、ハリーの焦りは募る一方。そんな様子を見て、遂にロンが怒りを爆発させてしまいます。自身の不甲斐なさや、家族の安否が確認できないこと、ハーマイオニーへの嫉妬、ハリーの無計画さ…。様々な感情が重なり、2人の元から去ってしまったのです。

残された2人は、試行錯誤の末「金のスニッチの開け方」や「謎のマーク」に気づき、少しでも「グリフィンドールの剣」の手がかりを得るため、危険を承知でハリーの故郷”ゴドリックの谷”へと向かうのでした。

ロンとの再開と「グリフィンドールの剣」の発見

ゴドリックの谷に着き、両親への墓参りを済ませた2人は、”バチルダ・バックショット”と遭遇します。何らかの手がかりを掴めるかと期待していましたが、当のバチルダは既に死んでおり、待っていたのは変装した”ナギニ”。すんでの所で「姿くらまし」を使い”ディーンの森へ”と逃げ切りましたが、ハリーの杖が衝撃で折れてしまいました。

またしても行動できなくなった2人は、ハリーが監視役となり身を隠すことにします。夜通しテントを見張るハリーでしたが、何処からともなく”牝鹿の霊”が現れました。ジェームズが”牡鹿の霊”であるため、淡い期待を持ちつつ追いかけてみると、湖の中にある「グリフィンドールの剣」を発見します。

極寒の中、水中に潜ることを決めたハリーでしたが、剣に触れた途端、首にぶら下げていたロケットが暴れ出し溺れてしまいます。しかし、ギリギリのところでロンが助け出してくれました。どうやらロンが持っている火消しライターには「会いたい人の場所へ導いてくれる力」があり、その力を使って合流することができたのでした。

分霊箱の破壊と「死の秘宝」のマーク

ロンとも無事合流でき「グリフィンドールの剣」を手に入れた3人は、ロケットを破壊することに成功します。さらに、ロンがハリー達を探す途中に”杖”を手に入れており、ハリーも魔法が使える状態になりました。

次に、ダンブルドアの遺品「吟遊詩人ビードルの物語」や墓石、ダンブルドアの手紙にも描かれていた「謎のマーク」の真相を探るため、ルーナの父”ゼノシリウス・ラブグッド”に会うため、ルーナの家へと向かいます。そこで、そのマークが「死の秘宝のマーク」であることと「3兄弟の物語」について教えてもらいました。

しかしゼノシリウスは、ヴォルデモートに攫われたルーナを助けたい一心で、ハリー達をデスイーターへ引き渡そうとしています。またしても「姿くらまし」で逃げることができましたが、移動先では”人さらい”が待っており、捕らえられた3人はデスイーター達が集まる”マルフォイ邸”へと連れて行かれてしまいました。

遂にヴォルデモートが「ニワトコの杖」を手に入れる

ハーマイオニーが「蜂刺しの呪い」をハリーにかけたこと、ドラコが”口を割らなかった”こともあり、ハリーとロンは拷問を受けず、地下牢へと閉じ込められます。しかし、ハーマイオニーは「グリフィンドールの剣」を持っていたことから、ベラトリックスに拷問されてしまいました。

ハーマイオニーの悲鳴を聞いたハリーは、藁にもすがる思いで”シリウスの両面鏡”に助けを求めます。すると突然ドビーが「姿現し」を使って現れ、地下牢いたルーナ、オリバンダー、グリンゴッツのゴブリンと共にハリーとロンを救い出してくれました。その後、地下牢から逃げ出し、ハーマイオニーを助け、再びドビーの「姿くらまし」でマルフォイ邸を去りましたが…。逃げる際にベラトリックスが放った剣でドビーが刺され死亡してしまいました。

ドビーの遺体を埋め、悲しみにくれるハリー達でしたが、ヴォルデモートは遂にダンブルドアの墓から「ニコトワの杖」を探し出すことに成功していました。所有権はヴォルデモートに移っていないため、上手くコントロールできないものの、杖の威力は甚大なものでした。

「ハリーポッターと死の秘宝Part1」の登場人物

※本編から登場する人物のみの紹介となります。

レギュラス・アークタルス・ブラック(RGB)

シリウスの実の弟。16歳でデスイーターに加わるほど、ヴォルデモートの熱狂的なファンでしたが、最終的にはヴォルデモートを裏切り、ロケットを偽物とすり替え、19歳の若さでなくなりました。

「賢者の石」が始まる前から既に死去しているため、映画では登場しませんでしたが、前作で登場したスラグホーンのお気に入りとなるほど成績優秀で、シリウス程ではないものの容姿端麗であったとされています。

ゼノフィリウス・ラブグッド

ルーナの父。雑誌「ザ・クィブラー」の編集長であり、日刊予言者新聞とは異なり”ハリーの主張”を正しく取り扱っていました。

身につけていたペンダントが「死の秘宝」の秘密を探る手がかりとなり、ハリー達に「3兄弟の物語」についても助言します。しかし、ルーナを守りたいという親心から、ハリー達を裏切ってしまいました。

チャリティー・バーベッジ

マグル学の先生。日刊予言者新聞を使って「マグル擁護」と「純血主義反対」に関する発言をしたことから、ヴォルデモートの怒りを買い、見せしめにされた上で殺害されました。

また、ヴォルデモートがあえて会議で吊るしたのは、スネイプの忠誠心を確かめるため。チャリティー先生は最後に”命乞い”しますが、スネイプはどうすることもできませんでした。

マンダンガス・フレッチャー

不死鳥の騎士団の1人。盗人として数々の悪事を働いていますが、ダンブルドアと親しく、裏社会への情報通として知られています。また「7人のポッターの戦い」の発案者でもあります。

しかし、作戦の途中でムーディを見殺しにしたり、シリウスの死後にブラック家からスリザリンのロケットを盗み出し、アンブリッジに転売するなど、あまり信用のできない人物です。

クリーチャー

ブラック家の屋敷しもべ。生前のR.A.Bを心から慕っており、R.A.Bからスリザリンのロケットを壊すように命じられる程、親交が深い関係でした。

しかし、ヴォルデモート側のナルシッサやベラトリックスとも主従関係であることから、ベラトリクス達へ「シリウスの弱み(ハリーとの関係)」をバラしてしまいます。全ては”主人に役立ちたい”という思いでしたが、結果としてシリウスが死亡する原因を作ってしまったのでした。

バチルダ・バグショット

ダンブルドアの旧友であり、偉大な魔法使い。歴史家としても活動しており、数々の書籍を執筆しています。

本作では、殺害された後、ナギニによって操られていました。余談ですが、グリンデルバルドの大叔母に当たる人物です。

ギャリック・オリバンダー

世界最高の杖職人。ダイアゴン横丁で「オリバンダーの店」を営んでおり、映画でも「賢者の石」から登場していました。

本作では、「ニコトワの杖」の在り処を知る重要人物として、ヴォルデモートに捕らえられ拷問されていましたが、最終的にドビーによって地下牢から救い出されました。

グリップフック

グリンゴッツ銀行で働いていたゴブリン。ルーナやオリバンダーと共に、マルフォイ邸の地下牢に捕らえられていました。

ハリー達と共に地下牢から逃げ出しましたが、のちにハリーたちを裏切ります。

パイアス・シックネス

魔法大臣。スクリムジョールの死後、魔法省はヴォルデモートの傘下に降だり、シックネスも服従呪文をかけられて操り人形状態になっています。

ビル・ウィズリー

ウィズリー家の長男。ホグワーツ時代は、グリフィンドールの監督生を務め、首席で卒業するなど非常に優秀な生徒でした。卒業後はグリンゴッツ銀行に就職し「不死鳥の騎士団」にも所属。本作でフラーと結婚した後、貝殻の家へと移り住みました。

顔にある大きな傷は、人狼兼デスイーターの”グレイバック”によるもの。幸いにも人狼化することはありませんでしたが、多少気性が荒くなってしまったようです。

スカビオール

人さらい。ルーナの家から「姿くらまし」したハリー達をさらい、マルフォイ邸に届けた人物です。

エルファイアス・ドージ

ダンブルドアの旧友。ダンブルドアの葬式に出席したり、日刊予言者新聞に追悼文を載せるほど親交の深い友人でした。

本作ではビルとフラーの結婚式に出席しています。

グリンデルバルド

ニワトコの杖盗んだ張本人。本作ではあまり紹介されず”謎多き人物”止まりでしたが、ダンブルドアと深い関係にあります。2人の関係はファンタスティック・ビーストシリーズで明らかとなるので、ぜひご視聴ください。

「死の秘宝Part1」の小ネタ、次回作へ込められた意図や伏線

死の秘宝と童話「3兄弟の物語」の関係

ルーナの父”ゼノフィリウス”が教えてくれた「死の秘宝」と「3兄弟の物語」。映画でも紹介されましたが、次回作を楽しむ上で重要な設定ですので、もう少し詳しく解説します。

「3兄弟の物語」は「吟遊詩人ビートルの物語」にある1つの物語。「死」は3兄弟を死に招くため、3兄弟は「死」から逃れるために「死」から”褒美”を貰って対抗しますが、結局「死」に抗うことはできず受け入ることになった、という教訓じみたお話でした。

(褒美の一覧)

  • 長男・・・この世で一番強い杖を手に入れるため「ニコトワの杖」
  • 次男・・・死者を呼び戻す力を手に入れるため「蘇りの石」
  • 三男・・・死から逃れ切るために「透明マント」

この物語は、魔法界に実在した「ぺベレル家の三兄弟」を題材にしたものであるため「死の秘宝」も実在することが判明しました。ちなみに「ぺベレル家」の次男は”ヴォルデモート”、三男は”ハリー”の祖先に当たる人物です。

さらに「死の秘宝のマーク」はハリーポッターシリーズだけでなく、ファンタスティック・ビーストにも登場しますので、ぜひ覚えておいてください。

魔法省大臣がハリー・ロン・ハーマイオニーに与えたアイテム

今後のストーリー展開に絶対に欠かすことのできない「ダンブルドアの遺品」。実は、過去に登場していたものや、前作からの伏線となっていた重要なアイテムでもありました。

  • 火消しライター・・・「賢者の石」でダンブルドアがダードリー家にハリーを預けるシーンで登場。
  • 金のスニッチ・・・クィディッチの試合で、ハリーが飲み込んでキャッチした際に「肉の記憶」を持った。
  • グリフィンドールの剣・・・「秘密の部屋」でハリーがバジリスクを倒した際に「バジリスクの毒牙」を吸収した。

ちなみに、「3兄弟の物語」と「死の秘宝のマーク」の伏線となった「吟遊詩人ビートルの物語」は、実際に書籍として販売されています。

トンクスの「良いニュース」とは?

映画の中で、トンクスがハリーに「良いニュース」があると話しかけるも、ムーディーに遮られるシーンがありましたが、結局分からず仕舞いでした。果たして「良いニュース」とは何だったのでしょうか?

原作をお読みの方はご存知ですが、実は、ルーピンとトンクスも結婚していたのです。「不死鳥の騎士団」での活動がキッカケとなり、前作で急接近した2人は、トンクスのアプローチもあり目出度く結ばれることとなりました。

しかし、ルーピンは人狼のため定職がなく貧乏、さらに年老いているため何度か断っていたり、結婚後も「子供が人狼の血を引かないか(通常、人狼は子供を作らない)」懸念したりと、男らしくない一面も伺えました。

ルーピンが口にした「グリンデロー」ってどんな生物?

「7人のポッターの戦い」の後、ルーピンがハリーを本物かどうか確かめる際に確認した生物「グリンデロー」。映画では特別な描写がありませんでしたが、ルーピンがホグワーツで教鞭を執っていた時、授業で使用するために発注した”水魔”です。

ルーピンが辞職した後は、”黒の湖”に放流されていたため、「炎のゴブレット」の第二の課題で一瞬映ります。また、体長は小柄ですが、人間にも攻撃的な性格のため、フラーは攻撃に耐えきれずリタイアしてしまいました。

人さらいとは

「人さらい」は、マグル生まれの魔法使いを捕らえ、魔法省に差し出すことで報酬を得ている賞金稼ぎのような存在でした。

しかし、スクリムジョールの死後、魔法省がヴォルデモートの傘下となっていたため、「人さらい」はハリー達を「デスイーター」の元へ届けました。本来は「デスイーター」と関係ない集団です。

ワームテールは死んでいた?

マルフォイ邸の地下牢の番人になっていた「ワームテール」。映画ではドビーに気絶させられただけですが、原作ではこのシーンで死亡しています。

ハリー達が地下牢から逃げるまではほぼ同じなのですが、原作では、逃げるハリーを捕らえ、首を締めます。しかし、ハリーが「以前(アズカバンの囚人の時)助けたじゃないか!」と言うと、一瞬動揺。隙を見たハリーは逃げることができ、ワームテールは自分の手で自分の首を締めて自殺したのでした。

ちなみに、厳密に言うと”自殺”ではなく”ヴォルデモートの呪い”です。

ワームテールは「炎のゴブレット」で、ヴォルデモート復活の際に”僕の肉”を与えた褒美として「銀の手」を与えられましたが、この「銀の手」には裏切り防止の魔法がかけられていました。そして、ワームテールの”動揺”を裏切りと見なした「銀の手」が、ワームテールの首を締めた、という流れです。

ニワトコの杖の所有権

遂に「ニコトワの杖」がヴォルデモートに渡ってしまいましたが、所有権を持たないため、今はまだ魔法が上手く使えない状態です。では、現在誰に所有権があるのでしょうか?本作で登場した人物と合わせて紹介します。

  1. 杖職人グレゴロビッチ
  2. グリンデルバルド(グレゴロビッチから盗む)
  3. ダンブルドア(グリンデルバルドとの決闘に勝利した時)
  4. ドラコ・マルフォイ(「謎のプリンス」で、ダンブルドアに武装魔法を使った時)
  5. ハリー・ポッター(「死の秘宝Part1」でマルフォイ邸で、ドラコの杖に触れた時)

そしてPart2では、この所有権の変化を”ヴォルデモートが知らない”というのが非常に大きなターニングポイントとなります。

また、Part2ではハリーが「ニコトワの杖」を手に入れてからは、不要のものになったので折ってしまいますが、原作では「ダンブルドアのお墓」に再び埋葬します。そして、ファンタスティック・ビースト2では、グリンバルドが「ニコトワの杖」を所持していることが明らかになりますので、ぜひ覚えておいてください。

グリンデルバルド、どこに登場していた?

ファンタスティック・ビーストの主要登場人物「グリンデルバルド」が、本作で”3回”登場したことに気付きましたか?

  1. バチルダバックショットの宅に写真立て(青年期)
  2. 杖の店からニワトコの杖を盗む回想シーン(青年期)
  3. ヴォルデモートに杖の在り処を教えてる(高齢期)

グリンデルバルドは、ダンブルドアの旧友であり、共に「死の秘宝」を探した深い関係のある人物です。また、ゴドリックの谷で出会い、バチルダバックショット宅に住んでいたため、写真があったのです。

ちなみに、本作でグリンデルバルドの青年期を演じた役者は”ジェイミー・キャンベル・バウアー”、高齢期は”マイケル・バーン”。ファンタスティック・ビーストでは”ジョニー・デップ”が演じています。

まとめ

  • 「死の秘宝」と「グリフィンドールの剣」が、分霊箱を破壊する手段になる
  • 「ニコトワの杖」の所有権が、Part2で重要なストーリー展開を果たす
  • 「ダンブルドアの過去」や「グリンデルバルドの登場」など、ファンタビの伏線になっている

本作の大筋は、”分霊箱探し”がメインでしたが、シリーズのクライマックスである「死の秘宝Part2」を視聴する上で絶対に見逃せない物語でした。

特に「バジリスクの毒牙」や「グリフィンドールの剣」に、分霊箱を破壊するほどの力があるというのは、初めて視聴した方にとっては驚きだったのではないでしょうか?

そして、いよいよ「死の秘宝Part2」では、ヴォルデモートが失脚します。今回紹介したネタバレを思い出しつつ、ハリポタシリーズのラストをお楽しみください!

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